綺麗なマイホーム建築を夢見て
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デヴィットさん

私は以前、ベッカムが大嫌いだった。 

 

1.ユナイテッドの選手である。しかも下部組織出身。 

2.代表でもマドリーでもマクマナマンの居場所がなくなる。 

3.嫁がいかんせんうるさい。 

4.98年、アルゼンチン戦でのアホな報復行為。 

5.2002年以降、日本のメディアもうるさくなった。 

6.マドリーの拝金主義に加担して移籍。 

7.いきなりのアメリカ移籍に失望させられた。 

 

2番目、5番目は単なる逆恨みですね、すみません。 

 

でも、今は大好きですね。本当に彼のことは大好きです。 

私の彼に対する感情の劇的な変化は、マドリーを去る時でした。 

 

アメリカ移籍を決めてクラブに無断で発表し、カペッロに干された。 

まさか彼の口から"football"ではなく"soccer"という単語が発せられるとは…と、 

まだまだやれる年齢でありながら、彼の決断に失望していました。 

不毛の地で挑戦したい、広めたい、という決断をキレイごとだと感じていました。 

 

しかし干されてもホーム試合は必ず関係者席でチームメイトを見守り、 

練習は怠らず、いつ呼ばれても良いように備えておったそうな。 

 

そして成績が振るわなかった当時、カペッロは監督人生で初ではなかろうか。 

選手に頭を下げ、ベッカムにチームに戻ってもらった。 

 

そこからの獅子奮迅、快進撃、そしてリーグ優勝を置き土産にチームを去る。 

素直にかっこいいな、この人、と思えた。 

構想外宣言から復帰後のベッカムは、どんな時も輝いて見えた。 

 

彼の右足は確かに素晴らしいけれど、私が最も好きな彼のプレースタイルは、 

まさしく献身的に走り、運動量を惜しまないところです。 

マドリー、ミラン時代なんかは特にそういう部分が顕著だった気がする。 

彼、ルックスで騒がれるし、黄金の右足とか持て囃されましたけどね、 

結構プレースタイルは泥臭いんですよ。 

 

素直にお疲れ様でした、と言いたい。 

 

またいつかは現場復帰してくれると良いですね。 

 

今度はベンチからチームを支える立場として。

 

ささっ今日はパーフェクト4500HOTの口コミを調べて報告しないと・・・。